OCF(OCX Compute Fabric)
OCF(OCX Compute Fabric)とは
OCFは、全国に展開するOCX拠点にクラウド基盤を分散配置したクラウドサービスです。高速かつ閉域なOCXネットワークを活用し、メガクラウドだけでは十分に対応しにくい地域での低遅延ニーズや、データ主権への対応が求められる利用環境に応えます。
OCF(OCX Compute Fabric)の特長
OCFの主な特長をご紹介します。
①OCX拠点を活用した全国分散配置
OCFコンソール上の操作のみで他拠点へのDR環境構築にも対応できます。
②IaaSに加えてPaaSやNaaSなどの
サービスにも対応
仮想マシンなどのIaaSに加え、ネットワークや各種プラットフォーム機能を組み合わせた柔軟なクラウドサービス提供に対応しています。
③地域パートナーと連携したサービス展開
各地域のデータセンター事業者などと連携し、地域特性に応じたサービス提供や再販展開が可能です。
④運用・販売を支える独自開発のUI/UX
クラウド環境の管理に加え、運用や販売の管理機能も提供します。
OCFの活用シーン
全国分散クラウドサービス
活用ポイント
- OCF:OCFコンソールから、任意のOCF拠点に仮想マシンを展開できます。
- OCX:拠点間接続を活用し、データ同期や異拠点のアクセスにも対応できます。
BCP・遠隔地バックアップへの対応
- 地理的に離れた拠点でのサーバ起動
- 異なる地域拠点間でのデータ分散保存
全国拠点からの低遅延のクラウド接続
- お客さまの事業所から最寄りのOCX拠点を介して低遅延でOCFへ接続
地域パートナー企業同士での相互補完・共同利用
活用ポイント
- OCF:他拠点・他地域パートナーのサービスを組み合わせることでお客さまへの再販・再再販に活用できます。※
- OCX:他のOCX接続拠点をバックアップ回線やリモート監視・保守用の閉域回線として活用できます。
※ 他社地域パートナーのサービス提供条件・費用の確認が必要です。
自社リソースを補完する運用連携
- 他OCXパートナーが保有するインフラソリューションを相互に活用できます。
類似ワークロードの共同利用
- ワークロードに特化した仮想基盤をパートナー間で共同利用し、コストを分担できます。
閉域・低遅延アプリケーションの全国分散展開
活用ポイント
- OCF:利用者や現場に近い拠点へのアプリケーション基盤を配置でき、閉域ネットワーク連携機能を活用した柔軟な開発・展開が可能です。
- OCX:全国規模の閉域・低遅延ネットワークを活用しアプリケーション間やVM間のリアルタイム通信に対応できます。
医療/教育/自治体向けの閉域SaaSや、IoT・AIなど、
リアルタイム性が求められる用途に適しています。
- 自社開発したアプリケーションをOCFとOCXを介して広域展開できます。
OCF拠点、地域パートナー事業者の紹介
OCFは、地域パートナー事業者を通じてご利用いただけます。
詳細の確認や導入のご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
詳細の確認や導入のご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
